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[2008/04/05]
『東京俳優市場』水田さんとの交流記録&あらすじ紹介 水田芙美子さんの初舞台『東京俳優市場 2008春』公演(⇒公式サイト、情報まとめ)については、すでに演劇に詳しいかに座さんによる2本の記事が公開されています(今回の公演の全体像についてはこちら、水田さんにフォーカスした紹介と批評はこちら)。
公演の内容および水田さんの活躍ぶりについては、この2本の記事で十分お分かりと思います。そこでこの記事は、終演後の水田さんとの交流(お見送り)および水田さん登場の第3部「パンクロックなバス停」のあらすじにマトを絞ってご紹介します。なにぶんにも貧弱なメモに頼っているため、聞き漏らしたり記憶から消えた発言も多々あることをご容赦ください。 なお、ファン有志からのスタンド花の写真をこちらに、楽日終演後の水田さんの写真をこちらに掲載していますので、あわせてご覧いただければ。 水田さんとの交流(4/1) 水田家3代揃い踏み(^_^) 水田さんの初日終演後、スタッフさんの「出演者がお待ちしています」との案内に従って裏の出口を出たところで、来場のお客さんに挨拶中の水田さんを発見。となりにおられるご家族とおぼしき方に「お母さまでいらっしゃいますか?」とお尋ねしたら、「お祖母さまなんです。お母さまは後ろにいるんですよ」とお茶目なお返事(^_^)。お孫さんの活躍を楽しみにされているとのことで、笑顔の素敵な方でした。 続いてお母さまにご挨拶。お顔はお祖母さまと同系統、水田さん本人とは別系統という印象です。お話を伺っていても、<優しくて頼りになる肝っ玉母さん>のイメージそのまんまという磊落(らいらく)な方。 水田さんや弟さんが、大切なことをきちんと教わりつつ、伸び伸び育てられたことがよく分かります。 「娘の私生活をブログで暴露しましょうか?」とのアブナイご発言に、水田さんが「即刻削除するからね! ネットで親子喧嘩してどうする」とツッコんで大ウケ(^_^)。私たちファンにも「娘をよろしくお願いいたします」と何度も挨拶されて、すっかり恐縮しました。 水田さん本人はいつものごとく、頭の回転のよさを感じる切れ味鋭い早口トーク。「髪型は、ボブカットは止められたけど(笑)、もっと人間ぽく見えるような可愛い感じに変えたい」だそう。初舞台の感想を聞かれると、「何も見えなかった。ホワイトアウトですね。でも、明日また頑張ります!」。 「今日は飲みすぎないでね」との声に、「まだ飲めませんよ〜(苦笑)。明日が終わればサーバーとかピッチャーで飲みますから(笑)」。最後は「お疲れさまです。お先に失礼します」と挨拶して、足早に去っていきました。 水田さんとの交流(4/2) 女王様の鞭にご執心(^_^;) 楽日の終演後、昨日と同じく裏の出口から外へ出て、役者さんたちがそれぞれ友人・ファンと交流している中で水田さんを探すも、姿はなし。どうしたのかな?と思いながらしばらく待っていると、楽屋のほうから携帯電話で話しながら水田さんが登場しました。舞台用の伊達メガネをかけたままで、よっぽどお気に入りのご様子。 ![]() 写真をクリックすると、当日写真掲載ページが開きます 髪の毛が昨日はストレートだったのに、今日は巻き巻き。理由を尋ねると、「楽日だし、イメージを変えてみました」。ファンからの贈り物がけっこうあり、持って帰れるかどうか心配する声に、「なんとかします! (『スウィングガールズ』のフジテレビ特番で)ニューヨークへ行くとき、ベースを(飛行機の客室の)手荷物入れに入れた人ですから(笑)」。 お芝居で中山桃子さんが持っていた鞭(↓のあらすじ参照)について聞かれると、「誰が持って帰るか、あとでじゃんけんで決めます(笑)」とのこと。楽屋ではみんなで鞭で遊んだそうです。凄みのある声で「ほらほらブタ野郎!!」と女王様を再現して大受け(^_^;)。この役も立派にこなせること確実(笑)。「この役は美味しかった。やりたかったです」とホンネ発言!?も飛び出しました。 写真も撮らせてもらったりしつつ、なごやかに交流。楽日の感想を尋ねたところ、「今日は、もう行っちゃっていいや!と吹っ切れて、ラフに楽しんでやれました」とのこと。体調はもうすっかりよいらしく、元気に打ち上げの席へ去っていきました。 「パンクロックなバス停」あらすじ紹介 以下、記憶の範囲内でごく大まかなストーリーをご紹介します: 作&演出:矢城潤一 サラリーマン:上村弘樹(ダブルアップエンタテインメント) パンク女:佐藤匡美(ケイダッシュ) 女:中山桃子(エイベックスP&D) 学生:原幹治(エイベックスP&D) OL:水田芙美子(プラチナムプロダクション) 大学生の元カノ:森沙綾香(エイベックスP&D) パンク男:横谷豪紀(タイムリーオフィス) ストーリーテラー:松村穣(タイムリーオフィス) とあるバス停。30代のサラリーマンと20代のOLが並んで待つところへ、スーツ姿の就活学生が来て「メイワ電気行きのバスは出ちゃいました?」。面接遅刻の危機もまるで他人事の学生に、OLとサラリーマンがイライラ。そこへイチャイチャしながらパンクバンド男と彼女が登場。学生はバンドの元ギタリストで、なかなかの腕前だったらしい。 「音楽で食えない以上、両親の気持ちを汲んで就職しなければ…」と迷う学生を、OLとサラリーマンは「堅実な営みにこそ幸せがある」、パンク男は「バンドに戻って楽しく生きよう」と誘う。そこへ現れた元カノに「自分に素直になって!」と叱咤された学生は、心の声に背かない生き方を決意。しかしOLとサラリーマンに茨の道だと諭されてまた逡巡…。パンク男が「いっしょにビッグになろうぜ」と学生を口説いていると、OLがメガネを外し、束ねた髪をほどいて、華やかな芸能人の姿に変身。「私、東京で女優やってたのよ。あそこは本当の愛がなくては、中途半端な気持ちで輝ける場所じゃない!」 一方、音楽業界の女から「私だけに尽くせばCDを出してあげる」と誘われたパンク男は、「女王様」の本性を現した女に服従して尻を打たれている。パンク女に見咎められると、「本当はお前だけを愛している」と言い逃れ。パンク女は許そうとするが、OLが「彼の愛は偽物よ!」と止める。OLは学生に、自分への愛も女優への愛も失って地元に戻った過去を告げ、「愛を持ち続ければ夢は実現できる」と励ますのだが…。(このあとドンデン返しの2連発で終演へ) 【関連記事】 ★初舞台: 2日目(楽日)終演後の水田さんはこんな感じ☆(4/3) ★水田さん初舞台: スタンド花はこんなふうに☆(4/2) ★水田さん初舞台『東京俳優市場』のチラシ登場!☆(3/14) ★水田さんの初舞台<東京俳優市場>公演が近づきました☆(3/9)
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