



|
サイト総合メニュー
|
|
|
|
|





|
BBS出張コーナー
|
|
このコーナーから表示されるBBSページは簡易表示版です。BBS本館はこちらです(^_^)
|
|
|
|
過去記事一覧
|
|
|
|
|
|
ブログ内検索
|
|
|
|
|
|
リンク
|
|
【リンク集】のページはこちら |
|
|
|
カテゴリー
|
|
|
|
|
|
RSSフィード
|
|
|
|
|
|
Powered By FC2ブログ
|
|
|
|
|
≪ 1つ新しい記事へ★DVD『幽霊ゾンビ』予約開始!−中村知世さんの姉役で登場☆ ◇ ブログTOPページへ戻る
◇ 1つ古い記事へ★フォト詩集『芙響和音』予約終了−通常版も特典写真1枚付き!☆【7/25写真追加/記事更新】 ≫
[2007/08/05]
★フォト詩集『芙響和音』は書き下ろしも満載!!−私家版・出典一覧☆ 水田芙美子さんのファースト・フォト詩集『芙響和音』(デジタルフォトファクトリー、2007年7月19日発行/23日発売)について、当サイトではこれまで特典の話ばかりで、肝心の書籍の装丁や中身に触れていませんでした。といっても、すでにかに座さんがご自身のブログ『水魂贔屓』(これとかこれとかこれ)や『もん・りいぶる21』(これ)の4本の記事で、鋭い分析や楽しみ方の提案を発表されていて、詩的センスに乏しいkkとしましてはお説拝聴モードで、ほとんど付け加える余地も少ないのですが…。
![]() 正方形で詩集らしい白地主体の上品な装丁。本文はブログを イメージしたらしい横組み。掲載写真は、自作および〈モデルと しての登場作品〉のいずれも、シックかつアーティスティック。 本文の刷色が黒ではなくグレーなので(これもブログに由来?)、 写真が重くなりすぎず粋な誌面に仕上がっていて、手にした 最初から好印象でした 本書でひとつ残念だったのは、出典一覧が付いていなかったことです。通販サイトの説明によりますと、詩・写真とも、公式ブログや公式ギャラリーに発表した作品を中心に、本書オリジナルの作品も追加とのことですが、公式ブログ(芙響和音)の掲載作品とオリジナル作品の割合はどのくらいなのかな?…と。 幸いにも公式ブログのほうの芙響和音はまるごとダウンロードすることが可能なので、個人的に全部のテキストを調べて、私家版の出典一覧を作ってみました。ブログ記事に表組みを載せるのはちょっと面倒なので、こちらのページに掲載しました。 ![]() この画像をクリックすると、出典一覧のページが開きます。 写真のほうも、同じように出典一覧を作りたかったのですが、 本文と違って一括検索ができないため断念…。ごめんなさい この一覧を見ますと、詩の作品数40本(本数は数え方によっても変わりそう)のうちで… 公式ブログ『芙響和音』記事より 19本 書き下ろしらしきもの 21本 …という結果になりました。もちろん、水田さん本人に確認したわけではないですし、原作を大幅に修正している場合もあるようなので、「書き下ろし」との断定は困難ですが、参考にはなると思います。 オリジナル作品はせいぜい数本くらい?と予想していたのですが、意外や意外、オリジナルの書き下ろしが半分強を占めています。特に、50ページ以後はすべて書き下ろし作品が並んでいるようです。こんなところからも、水田さんがファースト詩集にかけた意気込みが感じられますね。 私はこれまで、3回くらい読み直してみました。かに座さんのこの記事に触発されて一部音読もしてみました。しみじみ思うのですが、水田さん、やはり詩心に十分恵まれています。苦労して書いているというより、どんどん湧いてくるイメージを記録している…という印象を受けました。 出典一覧の作成は、必然的にブログ版と書籍版とを読み比べる作業になったのですが、全体にかなり修正が入っています。出典一覧を参考に、どのように変化したか確認してみるのも一興かと。 最初に湧き出てきたものを書き留めたブログ版は、荒削りですが生のエネルギーの噴出を感じます。それを練り上げて紙の本に定着した書籍版は、当初のエネルギーこそ低減しているものの、水田さんのこだわりと粘りの推敲の形跡が十分にうかがえます。編集者の手助けはあったでしょうけど、勢いで書いて終わり…ではなく、それをうまく読者に届く形に変えていく力も備えているようです。 通販サイトの宣伝コピーそのまま、水田芙美子の現在を詩と写真でじっくり味わえる濃縮された72ページ。私のように普段、詩集になじみのない方でも楽しめる一冊として、水田さんファンの皆さまにお勧めします。 【追伸】 奥付ページがなかなか面白いです。「ファンの意表を突いて」とか「悪あがき中」とか、間違いなくご本人の赤字でしょう。Special Thanksの宛先に下北沢が入っているのも、いかにも水田さん。欲をいえば、奥付ページの前にご本人の「あとがき」がほしかったです。「第弐号」ではぜひに。
------
◇当サイトにはBBS(掲示板)があるため、ブログのコメント欄はあまり目立ちません。コメントは、お気軽にBBSへもどうぞ(^_^)。適当なスレがなければ、スレを作って書き込んでください(必要なら最適スレへ移動させていただきます) |
トラックバックURL
http://kksmemo.blog38.fc2.com/tb.php/217-cd27e3f1 ※URLのコピーにはこちらをお使いください ※この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
|
■当サイトは、一個人ファンであるkkの責任で運営されています。水月蓉さん、オフィスパレット、デジタルフォトファクトリ等とは一切関係ありません。ご意見・ご感想・ご批判等は、必ずkk宛メール(アドレスは左サイドバーに記載)にてお願いいたします。
■当サイトに掲載された水月蓉さんの写真(ボカシ画像含む)は、肖像権・著作権の管理者から正式の掲載許諾を得ています。これらの画像の転載・配布など一切の二次利用は固くお断りいたします。 ■当サイトの趣旨に無関係または反する内容、無関係な勧誘・誘導、誹謗・中傷など、管理人kkが運営上支障があると判断したコメントならびにトラックバックは予告なく削除いたします。こういった書き込みに応答・言及したコメントも同様です。 ■リンクを歓迎します。リンクされた場合は、事後で構いませんので、管理人までご連絡いただければ幸いです。サイトへのリンクはhttp://kksmemo.web.fc2.com/、ブログへの直リンクはhttp://kksmemo.blog38.fc2.com/までどうぞ。バナーを自由にご利用ください(直リンクはできません)。ほかに「水田芙美子改め」付き(大・小)もあります。
[ログ開始-2005/12/24-以来のサイトアクセス総数] |